猫とおばさんの徒然日記

猫と酒をこよなく愛するおばさんの、 子宮体がん闘病とその後の経過観察中のアレコレを中心にお送りする地味なお一人様備忘録です。たまに酔っぱらいの戯れ言なども垂れ流したりしますw

検査に次ぐ検査💦

2020年春、

 ①会社の健康診断で子宮の異常で引っ掛かる

 ②検診センター系列のレディースクリニックで細胞診

 ③同じクリニックでさらに組織診

   ※ここで疑陽性グレード3の検査結果

       ちょっと焦った先生から直電が入り、

   「検査結果あまりよくない感じだった

   のね、直接お会いして説明したいので

   なる早でもう一度クリニックに来てください」

   って😓


組織診の検査結果は一週間後に自分からクリニックにTEL入れて聞くハズだったのに、検査の4日後にわざわざ先生の方から来院予定入れられたら もうこの時点でかなりのヤバみ感じるよね😥

で クリニックに行ったら『子宮体癌疑陽性G3』って書かれた検査結果見せられ、

「こういう結果が出たから=体がん決定という訳じゃなくて、あくまで『疑い』だから。この結果の人の殆どが内膜症に関連した良性腫瘍とかなんだけど、念のためね。ちゃんと詳しく調べて何でもないって確認できた方が安心でしょ?でもウチではこれ以上の検査が出来ないから大きい病院に行って下さい。紹介状準備しときますから予約取れたら連絡下さい」

「県立病院とZ病院どちらがいいですか?」

え、系列の総合病院じゃないの⁉って思ったんだけど、この頃私が住む田舎にもコロナ感染者がぼちぼち出始めてて、嫌な言い方だけど、自分達のテリトリーに緊急性が無さそうな新規の患者を入れたくなかったんだろうな😞

で、家から割と近い方のZ病院に予約しました😄


まだまだ検査が続くYO〰️💦



↓の写真は保護した頃の白王子(ヘソ天)と黒姫①です😍まだまだミルクの頃🍜


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