猫とおばさんの徒然日記

猫と酒をこよなく愛するおばさんの、 子宮体がん闘病とその後の経過観察中のアレコレを中心にお送りする地味なお一人様備忘録です。たまに酔っぱらいの戯れ言なども垂れ流したりしますw

手術当日(回復室)

様子を見に来た看護師さん達がバイタルを確認して 体に繋がってる管の先のパックの目盛りをチェックした後、中身を別の入れ物に移していた。

1つは尿瓶だったのであぁこれだけ溜まるほど時間が経ったんだなぁ。だから部屋が暗くしてあるのはやっぱりもう夜なんだろうな。後2つ繋がってる管はなんだろうか?お腹辺りから出て左右にそれぞれ一個ずつ。

あぁお腹痛い😞💥

水飲みたいなぁと思って話そうとしたら声が出ない⁉️気付いた看護師さんが酸素マスクを外してくれて「まだお水は飲めませんけど うがいしましょうか?」って聞いてくれたので空気で喋るみたいな感じでお願いした。手術室で麻酔から覚めた時は普通に声出てたけどなぁ⤵️

後、やっぱり喉イガイガする。うがいの後咳払いしてみる😫お腹に響く‼️

はすも『痛"ダダダ😰』

看護師さん「大丈夫ですか?痛みが辛いときはこのボタンを押せば背中から痛み止が入りますからカチッと1回押して下さいね☺️今試しに押してみて下さい。」

カチッ

暫く皆で無言………

看護師さん「どうですか?」

はすも『なんとなく少し楽になったみたいです』

(スゴいな( ̄□ ̄;)!!今カチッてやっただけでもう効くの⁉️)

看護師さん「硬膜外麻酔は速効性があって良く効くので、痛くて目が覚めたり、辛いときはカチッとしてください。連打はやめて下さいね☺️過剰接種になっちゃうので😊

看護師さん「無理に声出そうとしなくても今の感じで聞き取れますから、うがいしたいとかでもいいので 何かありましたら遠慮なくナースコール押して下さい。ホントに我慢せずにすぐ呼んで下さいね☺️ではお休みなさい🌃✨」

無事 終わったんだなぁと思って安心したのか、硬膜外麻酔が効いたからかまたうとうと眠り始める(-_-)zzz時折目覚めてはナースコールしてうがいさせてもらったり、痛みで目覚めてカチッてしたり😪その内朝が来たようで部屋の外から人の話し声が聞こえて来た。

部屋もうっすら明るくなったような☀️


朝の巡回で看護師さんが来た👩


手術当日はこのような感じで終了です😀


隣の白王子

王子「眠いのじゃ( ̄。 ̄)」

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