前日の消灯時間を過ぎても いつもそんな早い時間に寝ないし、緊張もあって寝付けず日付が変わりました。

一番の原因は夜8時頃に飲んだ下剤が効いて何度もトイレに行ってたせいかもだけど😅この下剤がAQUARIUSを超濃くしたような味で不味かった⤵️普段からジュースとか殆ど飲まない人なので😵

午前０時～絶食（水は可）

5：00～絶水

　　何気にこれがしんどかった😓下剤で体内の水分が少ない上クーラーで室内が乾燥してるし。

5：30看護師さんが起こしに来る

　　もうすでに起きてたけどW

　　検温、血圧測定後 浣腸（昨夜二種類の下剤で出したけど、最終的にキチンとお腹を空にする為です）

パンツを下ろして左を下にして くの字に横になります。自分ではよく見えなかったけど、なんか管みたいのをお尻にさして太い注射器みたいなので浣腸液を注入されました。

もう入れてすぐお腹ゴロゴロして速攻トイレ行きたくなったけど「なるべく長く我慢してから出して下さいね☺️」と言われた😱

はすも「スミマセンなんかすぐにでも出そうなので取り敢えず先にトイレに移動してから我慢でもいいですか⁉️」

看護師「いいですよ☺️でも便座に座っちゃうと我慢出来なくなるので限界までパンツ下げずに待って下さい。終わったら確認するので水は流さずにナースコール押して下さいね☝」

この年でおもらしは嫌なのでそ〰️っとトイレに移動。

浣腸ってマジヤバい😱

下剤と違って秒で効果を発揮❕

元々便秘とは無縁だったので下剤の腹痛もしんどかったけど、浣腸は次元が違う😫

トイレに入って多分2～3分しか我慢できなかった。そして下剤で殆ど出してるからなんか粘液みたいなのしか出なかった。これで大丈夫なのか⁉️

で、流さずにナースコール。

自分が出したものをしげしげと観察される羞恥プレイ😳

いや、こんなものを見なくちゃいけない看護師さんも気の毒だけど(爆)

ちゃんと出たようで部屋に戻ってヨシとの事😌

手術まで時間があるのでその間に荷物を纏めておくように指示されました。術後は回復室に暫く居ることになるのでスタッフが荷物の移動をするから人が触っても大丈夫なようにしておいて欲しいらしいです。ベッドサイドの棚（?）はそのまま移動して退院までずっと同じものを使うので、そのままでも大丈夫でした。棚の鍵は預ける立会人がいないので荷物の中に隠しました。鍵は貴重品の管理になるので通常は家族等の付き添いに預けるようです。ここでも　またお一人様の弊害が😞鍵くらいナースステーションで預かってくれても良くない⁉️

8：30術衣に着替え（この時少し出血があったので、ナプキン付けたパンツをはいています）病棟の看護師さんと入院病棟を出ます。エレベーターホールに麻酔科医と執刀医が待ってました。3F手術室に向かう間、色々話しかけて緊張をほぐしてくれました。

いや、私の緊張より、執刀医（猫好きの若い女医さん）の眠そうな表情のが気になるわ✋💨

朝イチはいつもこんな感じなのか、術前のシｭミュレーションとかで単純に寝不足なのか…

手術室前でオペ看にタッチ交代。

ソファーに腰掛けるよう促され、名前の確認やアレルギーのこと 気分は悪くなってないか昨夜は眠れたか等聞かれてる間、病棟ナースとオペ看の間で引き継ぎをしている模様。そっちの話の方が気になる。

主治医がやって来ました。

そろそろ時間です。

主治医「おはようございます。落ち着いてますね☺️」

はすも「はい｡少し緊張はしてますが」

主治医「少しの緊張は逆にいいですよ☺️」

執刀医とオペ看と主治医が2～3のやり取りをして、

主治医「じゃあ　行きましょうか」

8：50オペ室入場

病室を出てからここまで　何だか時間がゆったり流れていたような、今から自分が切腹しに行くのが他人事みたいな20分でした。

続きはまた😀

アルパカじゃないよ🤣窓の外を見る白王子です😻