猫とおばさんの徒然日記

猫と酒をこよなく愛するおばさんの、 子宮体がん闘病とその後の経過観察中のアレコレを中心にお送りする地味なお一人様備忘録です。たまに酔っぱらいの戯れ言なども垂れ流したりしますw

MRI検査室ってノーズワイヤー付のマスクダメらしいよ。

MRI予約日です😌

今日の記事はちょっと長くなります。

上手くコンパクトにまとめられない文章力の無さ😓申し訳ござらぬ🙇


Z病院で主治医の問診が終わったら、系列の市民病院へ行くように言われ、なんかA4サイズ位の茶封筒渡されました。

は⁉

この時、Z病院の放射線科のある病棟が工事中で検査が出来ないので系列病院で検査をした後、また主治医の説明を受けに来るように言われました😱え、そんなにあちこち移動してたら1日終わっちゃうじゃん😓ここから市民病院まで車で片道30分は掛かりますけど!?😨現在13:30です。受付14:00過ぎますよね💢なぜ前もって教えてくれないのか。直接市民病院に行けば済む話じゃね❓その封筒の中身、パソコンにデータ送信すれば良くない⁉️

かなりツッコミどころ満載だけど仕方がないので、市民病院へ向かいます😞


到着しました市民病院前。建物めちゃ古い。

上じゃなく、横に広い病院😵受付を終え、まず放射線科のある病棟へテクテク移動。技師さんと放射線科のドクターと看護師さんに説明をされ、

造影剤で副作用はでなかったのか質疑応答の後 更衣室に案内されました。色んなサイズの病衣があって、自分に会いそうなのをチョイスして着てみた👕……………なんか、メッチャ臭い😨クリーニング済じゃないの❔

自分が選んだやつがたまたまなのかと思って他の病衣もクンクン。 全部ちょっと臭う😫なんだこの病院💧あり得ん😣まぁ仕方ないので我慢しました😢

着替えが済んだら点滴をするために受付のある本館に移動。そこにしかルートとるためのナースステーションが無い。点滴の管をサージカルテープでぐるぐる腕に固定された後、点滴ポールを押しながらテクテク放射線科のある棟までノーブラで歩く🚶もう、いいけどさ😠何でも。


いよいよMRI検査室へ。

分厚い鉄扉にバルブみたいなノブ。かなり厳重に放射線漏れの対策が為されてる。男性技師さんが両手でギギギっと開けて中を見せながら、「検査室はこのような感じで、アクセサリー類や時計、メガネ、後、マスクもノーズワイヤーが入ってるタイプの物はすべて外してこのケースに入れて下さい。金属類は持ち込めません」って言われた。点滴のポールはどうするのかなと思ってたらMRIの装置に点滴パックを下げる為のフックが付いてた😁巧く出来てるんだな😑で、CTの時のようにベッドに固定され、「検査中は一旦スタッフ全員外にでますが隣でちゃんとモニターしてますから、何かあったらすぐ呼んでください」と、重〰️い扉が閉じられた。なんか金庫の中に閉じこめられたみたい😓

装置が動き始めた。ヘッドホン着けてくれてるけど、音がでかすぎ😣この騒音のなか眠れたなんて信じられない😲これで一時間強って結構大変だぞ😖💦

騒音に耐えること約40分。「一旦止めまーす」とアナウンスが入り、ドクターや技師さん達が入ってきて「次は造影剤入れて撮りますね☺️5分後にまた始まりますけど、続けてイケそうですか☺」

ここまで来たらそりゃきっちりやって貰いますワ😤

「残りあと25分位なので頑張って下さい。」ってちょっとヘッドホンを直してくれた。

すると、なんということでしょう❗(ビフォーアフター調で)あんなに耐え難かった騒音が、まぁまぁ我慢できる程度に軽減したではありませんか‼️

はじめの騒音はヘッドホンがヅレてたせいで、もろに聞こえてただけのようです😅

これからMRIを初めて受けるという方は、ヘッドホンは自分で善きポイントに装着する事をお薦めします😁

無事検査終了し、持ち帰る検査結果の入ったクリアファイルを渡され、ドクターにも「綺麗に撮影できました。担当の先生から詳しくはお聞きになると思いますが、私が確認した限りでも、筋組織への浸潤も他への転移なども確認できませんでしたから、あまり心配しすぎないで下さい」って励まされました😊

お礼を言って、急いで着替えて受付で支払いを済ませ(CTよりMRIの方が少し安かった😲)、Z病院へ🚗💨もう夕方。診察時間内にたどり着けるのか?


ギリ間に合いました(〃´o`)=3

結果は市民病院で聞いたのとほぼ同じ。

で ここで先生に準備してた答を。

はすも「先生、すぐにでも手術したいです😤」

ドクター「心の準備出来ましたか」

はすも「はい。お願いします☺」

ドクター「では医大に初診予約入れますね😊」

はすも「え?医大ですか⁉️」

ドクター「実は先日たまたま私の師事してるドクターがうちにみえたので、はすもさんの事を話しておいたんです。なんとか来月にはねじ込んで貰えそうなので👍タイミング良かったですよ🎵」と早速TEL。


え⁉️また病院変わるの?先生だから決心付いたんだけど医大ってどういうこと😨


ドクター「良かった😊来週予約入ったので、8:00前に受付に着くように余裕を持って行ってくださいね☺️」

はすも「手術、ここでしてもらえないんですか?」

ドクター「ウチだと予約詰まっててすぐには出来ないんですよ😔なるべく早く手術したいんですよね⁉️」

はすも「それはそうなんですけど、先生に執刀していただけるモノだと思っていたので😓ちょっと理解が追い付かないというか⤵️」

ドクター「大丈夫ですよ、紹介するドクターは私もリスペクトしてるとても優秀なドクターですし、このチャンスを逃すと数ヶ月待ちになっちゃいますから❗今のタイミングなら絶対とは言えないけど、追加治療免れる可能性も高いので行きましょう✊😊」


ちょっと面食らったけど、せっかく手術する気になったし………


はすも「ではお願いします😅」

ドクター「はい☺️紹介状準備しますから明後日取りに来てください。頑張りましょう😊」



と言うわけで次は医大に行く事になったとさ😵



最後まで読んでくださった奇特なアナタ、本当にありがとうございました☺お疲れ様でした🙇

こんなダラダラ長くて拙い話にお付き合い頂き感謝感激雨嵐😀


ウチの黒姫①の幼い頃の写真で疲れた👀を休めて下され🙇



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