猫とおばさんの徒然日記

猫と酒をこよなく愛するおばさんの、 子宮体がん闘病とその後の経過観察中のアレコレを中心にお送りする地味なお一人様備忘録です。たまに酔っぱらいの戯れ言なども垂れ流したりしますw

今夜はリアルタイムの呟き

今夜も吞んでいますw
吞んでない夜なんて無いんですけど(爆)
休肝日?なにそれおいしいの?状態です(笑)


相変わらず佐々木裕一先生の『公家武者信平』シリーズを愛読中ですが
最近このシリーズの水戸黄門感が気になってきました
第一シリーズ程ドキドキワクワクする感じがしなくなってきたなぁと…😅


主人公の信平が強すぎるというか、人外感がちょっと話をマンネリ化させてるように
思います💧
だから信平以外にフューチャーされてる話は今まで通りに面白い👍
家来の佐吉や頼母の話は良かった🧡
息子の福千代の話も良かった🥰


1話1話単独で読んでも面白いので、そういう意味ではエンターテイメントを
貫いてるのかも知れないんですけどね
何だかライトノベルのような軽さがちょっと気になります🙄


今読んでる第二シリーズ7巻目

『ヒマつぶしには良い』程度の内容に感じます😔
何だか残念💧
極個人的な感想です 悪意は無いので酔っぱらいの戯言と大目に見てくださいネ😉

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